「今治の港にこんなものがあったらいいな!」絵画コンクール 全作品展示

「今治の港にこんなものがあったらいいな!」絵画コンクールの全作品が商人まつりに合わせ、美須賀コミュニティープラザで開催されました。今年応募いただいた410点の作品を展示しました。今年は審査員特別賞の他来場者が選ぶ『観客賞』を設けました。入選作は以前お伝えしましたが、今年は本当に作品のレベルがあがり、来場者の方々も多くの時間を費やし作品をみていました。

 

今年の観客賞はこの作品。

日高小学校 3年生の作品です。

『魚がたくさんいる水族館のある町になったらいいな。今治の海にいる魚をたくさん入れた水槽を作ってほしいです。』

そしてこの展示会の目玉はなんといっても愛媛県建築士会今治支部長賞の作品を模型にすることです。

日高小学校 4年生の作品

『身近に魚が見えるよう、すべてガラスでその周りを「魚」が泳ぐロマンティックな感じにしてみました。またえさやりをしたり、建物の上にゾウのすべり台や、ふんすいを作って遊べるようにもしました。』

この作品を図面に起こしたのがこちら。

そして実際に模型として作成。

 賞を選んだ時に「どんな模型になるのだろう?」と心配していたのですが、いざ模型を見てみるとイメージを超え、すばらしいものが出来上がっていました。現在この作品は市民会館1階に11月3日まで展示しています。その後小学校を訪れ、学校に展示してもらいます。

今回は作品展示のほかに今治出身の建築家 丹下健三さんを紹介するコーナーや、6月28日 美須賀小学校で行われた『今治市伊東豊雄建築ミュージアム」整備にかかるプレソフト事業 子どもワークショップ』で美須賀小学校の6年生19人が作った模型の一部、そしてみなと再生事業での模型やワークショップでの学生提案などが展示されました。

建築という視点で、現在今治で行われているさまざまな事業が網羅されている空間は、想像以上に来場者に好評でした。

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