平成20年度活動報告④ 第2回 ICPCサロン

11月28日(金)18:00~ 今治市民会館2階 大会議室

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e382b5e383ade383b3e291a1efbc92まずはじめにICPC運営会議代表 卜部 秀彦が挨拶をし始まったICPCサロン。

 

11月ということもあり、市民会館で行いました。この日訪れた市民は・・・周知不足もありますが、みなとをどうしていくか?という考えはなかなか浸透していきません。『みなとをなんとかしないといけない』このことをもっと市民の方に伝えていかないといけないと思いました。

e382b5e383ade383b3e291a1e382b5e383ade383b3e291a1efbc94 つづいて今治市市街地再生課長 古江史範さんとICPC運営会議委員でみなと再生基本計画選定委員の石丸真智子がみなと再生事業とICPCという話をしました。

第2回ICPCサロンの数日前、11月20日に公募型(条件付き)プロポーザル方式に係る手続き開始の公告が行われました。

 公告内容

(1) 業 務名

みなと再生事業基本計画策定業務委託
(2)
業務内容

今治港内港周辺の賑わいづくりと、海事ビジネスセンターを核とする周辺施設の整備を行い、今治シビックプライドセンターから始まる、交流の港に相応しい今治港の活性化を目的とした基本計画の作成を行います。計画作成に際し、類似事業及び既存事業のデータの収集・分析等の基礎調査を実施するとともに、市が運営する検討組織及び策定過程における助言、提案等の支援を行い、基本計画策定作業の円滑化を図ります。
(3)
履行期限

平成 22 年 9 月 30 日

 

 ICPCの活動の中でみなと再生委員会のフォローアップ組織として、みなと再生プロジェクトの計画推進に関わります。という方向性があります。

その方針のもと市民代表として運営委員から一級建築士の石丸が基本計画選定委員に入っています。

石丸からは選定委員に選ばれた経緯やこれからの意気込みが話されました。

 

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そのあと先進地視察として徳島県名西郡神山町の神山アート・イン・レジデンスについて今治市企画課長 渡辺 徹さんから視察報告がありましたe382b5e383ade383b3e291a1e59bb3efbc911

神山町は人口6,734人 世帯数2,617世帯の町です。そこで世界に向け発信をしている、ワールドクラスの町です。

神山アーティスト・イン・レジデンス(以下KAIR)は、神山町のNPOグリーンバレーを中心に、1999年からスタートした国際的なアート・プロジェクトです。

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毎年9月から2ヶ月間、日本国内および海外から3名のアーティストが神山町に滞在。作品を制作し、11月初旬に展覧会を開きます。展覧会には、約500名の人々が訪れています。

KIARの特色は、地元住民による手作りのプログラムであること。アーティスト・イン・レジデンスを実施している自治体は日本国内にも多数ありますが、制作期間を通じた住民とアーティストの交流の質には定評があります。

KAIRでは、毎年10月から3月頃まで、国内外から参加アーティストを募集しています。

NPO法人グリーンバレーは2004年(前身の「神山町国際交流協会」は1992年設立)に設立され、芸術や文化によって地域課題を解決し、経済的に自立した持続可能なコミュニティを作ることをミッションとしています。

地域住民と国内外から集う人々の力や知恵を融合することで、四国の小さな田舎町をエキサイティングで、クリエイティブな場所「せかいのかみやま」に変貌させることを目標としています。

主な事業:
・ 神山アーティスト・イン・レジデンス(KAIR
・ 神山アート(武蔵野美術大学のワークショップ)
・ ムサビ神山インターンシップ(武蔵野美術大学との連携)
・ ポスターギャラリー神山
・ 神山メーリングリスト
・ アドプト・ア・ハイウェイ神山(アドプト プログラム)
・ 粟生の森づくり
・ 神山町施設指定管理事業
・ 神山町移住交流支援センター運営事業
(田舎暮らし 古民家 物件 不動産 に関する情報提供)

 

イン神山

 

ICPCには『ワールドクラスを目指す』という目標があります。こういう神山の取り組みをお手本とし、ICPCらしいワールドクラスのものを探していこうと思います。