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第7回 みなと再生委員会

第7回みなと再生委員会 平成19年11月16日e381bfe381aae381a8e291a6efbc91

 

 

 

海事ビジネスセンタ-等の主要施設について、数パタ-ンの施設配置のゾ-ニング案とICPCに求められる機能、活動イメ-ジについて資料が提出されました。

 

 

e381bfe381aae381a8e291a6efbc92具体的な施設配置について二つの提案があり、A案は交通ターミナルを広小路の突き当たりに配置し、商店街の先に広場を作ることにより、車と歩行者とを分離する形。

そしてB案はターミナルを内港の所に配置し、広小路と商店街両方から歩行者がアクセスできる案が示されました。

 

その後意見交換を行い、この二つの案ではA案のほうが適当という結論になりました。

 

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前回の委員会でICPC機能が、みなと再生地区全体をマネジメントする組織であるべきとの意見が出てきました。このICPC機能は、再生構想の核になるもので、市民や行政、企業が協働し、持続的な活動をどのようなビジネスモデルでやっていくのかを検討しました。

 

 

 

 

ICPC(今治シビックプライドセンター)に求められる機能(案)

<基本コンセプト>

市民・行政・企業等が協働により、今治港と今治市のまちづくりや賑わいづくりに主体的に取り組むTMO型組織

 

プラットフォーム機能

 

今治のまちづくりに関心を持つ市民等が、今治港や今治市の未来について語り合う機会と場を提供する。今治みなと再生プロジェクトをはじめとする各種のまちづくり事業を推進する交流プラットフォームとして機能させる。

 

○いつでも気軽に立ち寄れるカフェ

○定期的なサロン・フォーラム等の開催

○外部の専門家を招いた講演会やスクールなどの開催

○今治みなと再生プロジェクトの推進支援

○中心市街地活性化計画の策定

 

イベント機能

 

今治港や中心市街地の活性化に寄与する各種のイベント等を推進する。

港や中心市街地でのイベントは勿論、海を生かした体験プログラムの提供や、広域での連携によるユニークなイベントの企画も推進する。

 

○港の公園や広場などを活用した各種イベントの展開

○港と中心市街地を結ぶ各種イベントや社会実験事業の展開

○海事をテーマにした体験学習プログラムの開発と提供(マリタイム・スクール)

○環瀬戸内海圏域でのアートイベントなど、広域連携プログラムの推進

 

インフォメーション機能

 

世界のアーバンデザインセンターが共通で持っている機能である街の過去・現在・未来を共有する情報発信機能を整備する。

 

○現在:観光情報の提供(島嶼部含め、広域今治が見渡せる情報)

○未来:まちづくり情報(未来)

500分の1の中心市街地の模型、都市計画関連資料の完備などシティセールスに関連する情報の提供も検討する。

○過去:まちの記録情報(過去)

まちやみなとの歴史博物館ではなく、「市民ひとりひとりの歴史と思い出」を集める。たとえば「今治港今昔写真展」「今治のこども写真展」「造船写真展」など、様々な切り口での公募展の開催を検討する。参加性を高め、来場のきっかけを用意する。

 

施設管理機能

 

今治港に整備される各種の施設の運営管理を、同組織が一体的に推進することも検討する。海事ビジネスセンターの指定管理の受け皿になることを目指す。

 

○海事ビジネスセンターの施設管理

○公園・広場などの施設管理

○市民スタジオ・屋外ステージの施設管理

○サイクリングターミナルの港サテライト機能

 

次年度の活動イメージ(案)

 

■目的

①本格的な組織の発足に向けて、ICPCのコアとなる活動メンバーの参集を図ると同時に、組織の活動計画を策定する。

平成20年度については、本格的なTMO型組織の設立に先立ち、そのコアとなるメンバーの参加を得ながら、組織イメージ、活動イメージを語り合い、活動計画としてのとりまとめを行っていきます。

活動計画の策定段階から市民・企業・行政の協働を推進することで、ICPCを推進するコアとなるメンバーの参集を図ると同時に、自立的、継続的な組織運営の礎とすることを目指します。

 

②本委員会のフォローアップ組織として、みなと再生プロジェクトの計画推進に関わる。

同組織を「今治みなと再生委員会」のフォローアップ組織としても位置づけ、今年度提言される内容に基づいて推進される次年度の設計業務についても、引き続き、その推進に関わっていくことを想定します。

 

■組織

①ICPCの有力な参加候補者による任意団体(協議会)として運営する。

次年度のICPCについては、まずは市役所内に事務局を設けた任意団体(協議会)としての設立を行うものとし、将来の組織編制のあり方なども含めた検討を行うものとします。

具体的な参加候補者としては、以下を想定します。

  協議会(商店街、商工会議所、大学、企業、市など)

  市民メンバー(実働)・・・委員会メンバーなど。

  フェロー(建築家、アーティスト、など)

  外部アドバイザー(コンサル)

 

■活動内容

①「運営会議」の定期開催(月2回)

ICPCの実施計画を策定するための運営会議を開催します。原則として月に2回程度の会合とし、参加者同士の話し合いの中で、計画を策定していくものとします。

本会議は、原則としてコンサル等は参加しないものとし、市内メンバーによる自主的な議論と運営を行うものとします。

②「サロン」の開催(月1回)

上記の運営会議の拡大版として、外部コンサルなどの参加を得た「サロン」を計画します。

このサロンは、ICPCの実現に向けて、より幅広い人脈やネットワークの構築を図ることに主眼を置き、参加者同士が気軽に会話できるような運営を目指すものとします。

③「ワークショップ」の開催(年2回)

サロンの拡大版として、みなとと中心市街地の再生をテーマにしたワークショップを実施します。ワークショップは、みなと再生プロジェクトの設計の節目など、効果的な時期に2回程度開催することを想定します。

④「イベント」の開催(年1回)

本年度に実施した「金星川ライトアップ実験」などのように、今治港や中心市街地を舞台としたイベント事業を実験的に展開します。

具体的な内容は今後の検討としますが、金星川のライトアップを港にも拡大するなど、港と中心市街地への市民の関心を高める展開を図るものとします。

⑤「フォーラム」の開催

一年間の活動を市民に報告するとともに、策定された実施計画を発表する公開フォーラムを年度末に開催します。

みなと再生プロジェクトの建築計画の発表なども、同時に実施することを想定します。

 

 

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ICPCは今治にとってぜひとも必要なものという意見も多く、海事ビジネスセンターとICPCを中核的な施設としながら、港再生構想を創りあげていくべきだという意見も聞かれました。

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