商店街未体験トラベル 報告① 笑店街動物ビンゴ

商店街にある看板・店の展示物等で構成された25コマのビンゴ。センターはフリーで、どんどび入り口にある総合受付にてICPCのハンコを押します。

写真周辺に番号が張られていて、白丸のなかに番号を書き込みます。

今回の企画で、ICPCメンバーの商店主の方からの一番のオーダーは「えびす市当日に子どもさんが商店街全体を散策している形が理想」という話から、ワークショップを重ね、ビンゴの形が浮上しました。

当日の写真周辺の番号張りに思ったより時間がかかり、10時前の段階でまだ空いていないお店、番号が張れていないお店が5件ほどありました。スタッフがあせって番号はりをしている時、2人の子どもさんがチラシを手に歩いていました。まだ10時前でしたが時間を待ち切れず散策している子どもさんを見た時、嬉しさがこみ上げてきました。

 

今回のビンゴを全部完成させようと思うと、どんどびにあるにいだ花店から、みなとにある大和みやげ、つるや菓子舗まで歩かなければなりません。

完成させる%は半分以下と考えていましたが、忍者の格好をした案内人の声掛けも効果があったのか、完成率は50%を大きく超えていました。

中には完成させるまで、商店街を3往復された方もいらっしゃいました。

昼前の時間が賑わいのピークでありましたが、商店街の端から端まで人があふれていました。当日商店主の方から「これが賑わいっていうもんだね」「こんなに商店街に子どもがあふれたのは近年ないこと」と声をかけていただきました。

ビンゴの写真の近くの商店主の方が子どもさんに声をかけ、ヒントを教えている風景も目にしました。

思った以上の子どもさんが訪れ、本当に大成功でした。

どっかから何かを持ってきてイベントを行うのではなく、商店街にあるものをいかし、見方を変えて楽しみにする。チラシの裏にビンゴの用紙を張り付けることで、子どもさんたちに“楽しそう”という気持ちを持ってもらうことができたと思います。

当日は500人の子どもさんが参加してくれました。

この数字を多いのか少ないのかと考えていると、中山さんから「ビンゴをしてみるという考えで能動的に参加した人数とすれば大成功」「何があるかわからないけどとりあえず行ってみようとは全然違う数字」と言われました。

確かに子どもさんは全員ビンゴ用紙を手にし、参加してくれていました。

10時から始まり4時までのイベントだったのですが、最後まで人が絶えることはありませんでした。スタッフ一同てんてこまいだったのですが、『自分たちが創りあげた企画だ』という気持ちがあふれ充実感に満ちた一日でした。

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