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地域再生実践塾 報告⑧

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研修会の最終日には、ワークショップの新しい形「ワールド・カフェ」を体験しました。

地域再生を進めていく中で、合意形成の場が重要となります。

問題点の集約・課題等が共通認識として出来上がれば、あとは実践するのみ。

話し合いの場をつくっても、「さあ話してください」だと進むものも進まなくなります。

そんな状況を打破するための手法を覚えるのも大切なことです。

 

・立場の異なるさまざまな人々を集めて、話し合いを行いたい

・組織の垣根や上下関係を超えたオープンな話し合いを行いたい

・会話を通して、発想が膨らみ、創造性が発揮されるような会話を実現したい

・誰か一部の人が話すのではなく、全員が貢献できるようなミーティングを行いたい

・全員のアイデアを統合して、新たな知識を生み出したい

 

 こういう時に最適なのがワールド・カフェだそうです。

 

ワールド・カフェの基本的な会話のプロセス

  4~5人のグループで話し合い(その1)

  ホストをひとり残して他のグループに移動

  新しいグループで話し合い(その2)

  もとのグループに移動

  もとのグループで話し合い(その3)

  全体で話し合い(まとめ)

ホストは、それまでの話し合いの内容をメンバーに説明します。

他のメンバーは移動したところでの話やそこから得たアイデアを持ち帰ります。

 

ファシリテーターの役目

ファシリテーターとは住民参加型のまちづくり会議やシンポジウム、ワークショップなどにおいて、議論に対して中立な立場を保ちながら話し合いに参加し、議論をスムーズに調整しながら合意形成に向けて深い議論がなされるよう調整する役)

・ワークショップの進行の手助け

・対話が進むように話す

・交通整理

・意見誘導をしない

 

ワールドカフェのエチケット

・一つ一つの発言を大切にあつかう

・共に耳をすませてよく聴く

・自分の考えや経験をその場に役立てよう

・場に現れるものを見逃さない「えっ!」を大切にする

・アイデアをつなげましょう

・落書き(いたづら書き)をどんどんしましょう

 

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まとめとして最後に野崎さんからお話がありました。

協働は何のため?協働は手段である⇒地域のことは地域で行い(エリアマネジメント)地域の統治を市から分権していく(ローカルガバナンス)のが最終目標である。

 

そして最後にこれらのキーワードを教えてもらいました。

 

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なるほど・・・でもここまでいくのがなかなかむずかしいのでしょう。

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