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2010-09

「みなと交流ページェント」

ペーパーランプ作成ボランティアスタッフ募集!

 10月23日 10:00~21:00 (沖州広場周辺)

1万個のペーパーランプ作成(昼食あり)

  問い合わせ ICPC事務局 32-5126 mail icpc@major.ocn.ne.jp

第10回記念大会「瀬戸内しまなみ海道スリーデーマーチ」においてスリーデーマーチ参加者と今治市民が交流する場を沖州広場(中央会場)に創出します。

スリーデー参加者の皆さんに「もう一度ゆっくり今治に来てみたい」と思ってもらうため・今治のことを知ってもらうため、市民との交流イベントを開催します。

交流イベントのコンセプトは《記念撮影をしたくなる状況演出》

そのイベントの象徴として内港周辺を10,000個のペーパーランプで彩る『光のページェント』を実施します。

このイベントに参加し、ペーパーランプを一緒に創ってくれるスタッフを募集します。

昨日ペーパーランプがどのように見えるのか実験をしました。

 ペーパーランプに使用するのは、7色の紙袋。このなかに砂を入れ、風が吹いてもたおれない状況を作ります。その中にロウソクをいれ点灯するだけの作業です。

この日試してみたのは200個。うまく内港周辺を照らすにはもう少し工夫がいりました。

これらペーパーランプを交流のシンボルとして飾るとどのような風景になるのか・・・今からドキドキです。

ペーパーランプ作成ボランティアとして参加していただける方は事務局までよろしくお願いします。

「今治の港にこんなものがあったらいいな!」絵画コンクール 最終審査

平成22年9月17日 「今治の港にこんなものがあったらいいな!」絵画コンクールの最終審査を行いました。             

             

この日審査した作品は第一次審査を通過した150点。この中から入選作20点を選び、その中から特別審査員賞を選定します。             

              

この日審査を行ったのは、愛媛県建築士会今治支部・ICPC協議会・そして特別審査員9名です。            

審査にあたった特別審査員は(敬称略)今治市長 菅 良二・ICPC協議会代表 友田 康貴・今治商工会議所会頭 村上 景一・今治市教育長 高橋 実樹・商店街協同組合理事長 新居田 哲理・A・N・K共同企業体 西沢 大良・画家 立体作家 加納 果林・画家 曽我部 直子・愛媛県建築士会今治支部長 大野 順作の方々です。             

 各々5枚のカードを持ち、気に入った作品に1票投票しました。            

            

             

 各部門応募比率に応じて、第一次通過作品数・入選作数を設定しました。             

《小学校1・2年生》161点⇒50点⇒8点             

《小学校3・4年生》135点⇒40点⇒7点            

《小学校5・6年生》81点⇒30点⇒3点            

《中学生》30点⇒2点             

この20点の中から審査員特別賞を選びました。             

入選作10点             

         

         

         

         

         

        

        

         

    

    

今治市長賞    

            

ICPC協議会賞   

             

商工会議所会頭賞   

             

今治市海事都市交流委員会賞   

             

今治市教育長賞   

             

商店街協同組合理事長賞   

             

審査員特別賞 西沢大良   

             

審査員特別賞 加納果林   

             

審査員特別賞 曽我部直子   

             

愛媛県建築士会今治支部長賞   

             

審査後審査員の方々から審査の感想をいただきました。

画家 立体作家 加納果林さん

「子どもたちにあっとうされアイディアを活かしたいと想うものもあった。このような発想の子どもたちがいっぱいいる今治市になったら素敵。」

画家 曽我部直子さん

「子どもたちは発想力が少ないと思っていたが、子どもたちの方がすごかった。このような人が集まる今治になってほしい。」

A・N・K共同企業体 西沢大良さん

「低学年の奔放な発想はおもしろくて、全然希望を捨てていない。今の港は子どもたちにとってどちらかといえば、おもしろくない所であるのも関わらず、ポジティブに海の楽しさを考えていた。勉強になった。できる限り活かしたい。」

商店街協同組合理事長 新居田哲理さん

「この作品を商人まつりで全作品展示していただけるのはありがたい。」

今治市教育長 高橋実樹さん

「今治を愛する子どもをどう育てるかを日々考えています。この作品を見て子どもたちの夢を改めて感じました。主体的な子どもを育てていきたい。」

今治商工会議所会頭 村上景一さん

「小さい子の方が発想が豊かであった。実現できるかどうかを見ている自分が恥ずかしかった。その上でアイデアをみるようにした。港がどうなっていくかは大事。」

ICPC協議会代表 友田 康貴さん

「非常に楽しかった。選んだ作品の考えは自分にはなかった。形になるとは思わないが、夢のある港になってほしい。」

今治市長 菅良二さん

「現実を見がちだが、未来に向かっている子どもたちの思いを繋げていきたい。みなさんと一緒にこの作品を拝見させていただいたことがよかった」

全作品407点は10月22日・23日の商人まつりにて商店街に展示します。また 愛媛県建築士会支部長賞の作品は模型にされます。絵がどのような模型になるのか、お楽しみにして展示会場におこしください。            

 

「今治の港にこんなものがあったらいいな!」絵画コンクール 第一次審査

平成22年9月15日 絵画コンクール第一次審査を開催しました。

 

今年は小学校23校・中学校3校、407点の作品の応募がありました。

この作品を《小学校1・2年生》《小学校3・4年生》《小学校5・6年生》《中学生》の4部門に分け審査を行いました。

審査に当たるのは、愛媛県建築士会今治支部・ICPC・今治市職員の面々です。

各々10枚のカードを持ち、気に入った作品に最大3票まで投票しました。

各部門応募比率に応じて、第一次通過作品の数を設定。

《小学校1・2年生》161点⇒50点

《小学校3・4年生》135点⇒40点

《小学校5・6年生》81点⇒30点

《中学生》30点に関しては応募数も少ないことから全作品第一次審査通過としました。

 

第一次審査通過150点は9月17日の第二次審査に進み、入選作20点を選びその中から審査員特別賞10点を選びます。

応募していただいた407点の作品は10月23・24日の商人まつりに合わせて、美須賀コミュニティプラザにて全作品展示いたします。

市民ワークショップ②

市民ワークショップで話し合われた内容をご紹介します。

1班「公園・広場」-海と人々を繋ぐ みなと広場-

 市民・学生が話し合った内容

  

 2班「交流」 -海と街の握手-

3班「海事」 -交通の船から交流の船へ-

4班「観光」 -サイクルひとくる今治めぐる-

 5班「情報発信」 -海と町をつなぐ-

 6班「市民活動」 -Bouding MINATO-

 7「健康・福祉」 -みなとで海水浴-

 

 8班「船」 -船で船を釣る-

市民ワークショップ①

平成22年8月29日 『みなと再生基本計画策定作業 市民ワークショップ』が地場産業振興センターで開催されました。

この市民ワークショップは 三回の事前ワークショップ・学生ワークショップを踏まえ開催されたました。

 

友田代表からは「今日一日皆さん一人一人がICPCのメンバーとなったつもりで、これからの港を考えてください」と挨拶がありました。

まずANK共同企業体の西沢大良さんから事前ワークショップのまとめとグループの振り分けについて説明いただきました。

事前WS意見一覧

事前WS意見分類

その後、学生から自分たちが考えた案のプレゼンテーションがありました。

各班参加者の市民の方々に、自分たちの案を伝え、後の意見交換に参加してもらえるよう必死にプレゼンをしました。

 

 学生のプレゼンテーションの後、学生との意見交換を行い各班の提案について、疑問点や気がついたことなどを書き込みました。

参加者、学生が一緒になり、案の実現性を考えました。

その後各グループに分かれ、疑問点や具体的な案にするため話し合いが行われました。

この時、愛媛県建築士会今治支部の方々がファシリテーターとして各班についていただき、議論をスムーズに進めていただきました。

 その後話し合った内容を各班が発表し、全体で共有を行いました。

最後にANK共同企業体を代表して原広司さんから「この案を持って帰り、実現性を検討し、なんらかの形で基本計画に反映させる。再度市民の皆さんにこの案がどうなったのか示す機会を設ける」とお話がありました。

市民ワークショップは予定調和で開かれたものではありませんでした。『事前ワークショップで出てきた意見をどう反映させ、市民ワークショップの形にできるのか?』が大きな課題でした。

学生が創る案は出来上がった案ではありません。市民がその案に対して意見を述べ、再度その案を練り上げていくものでした。

市民が関わり創り上げる『新しいみなと』はこのような話し合いの積み重ねによって具体性を持ってきます。

8つのグループのアイディアは「海の視点」が大いに盛り込まれた内容でした。その中には「港」を海と陸とを繋ぐものとしての考えがあり、「海と陸とを繋ぐ」→「人と人とを繋ぐ」という考えが含まれていました。

今回話し合われた内容は「こういうものができたら人が訪れ、そこに交流が生まれる」というものばかりです。「交通の港から交流のみなとへ」という港再生プロジェクトのコンセプトをより具体的にイメージにする機会となりました。

皆さんが話あった内容等は後日示します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市民ワークショップ 学生ワークショップ③

中間プレゼンテーションを終え、目標が定まった学生はアイディアシート完成に向けラストスパート

仮眠をとるグループ、出来上がるまで寝ないグループ。この日の昼に市民へのプレゼンテーションを控え、全ての学生が真剣にシートを作り上げます。27日昼に集合し、実質2日間で具体的な案にまとめる集中力には圧倒されました。

 

 朝日を浴びながら作業に没頭する学生の姿・・・

今治のため・港再生のために真剣にそして黙々と作業をする姿に感動しました。

出来上がったグループはプレゼンテーションの練習。自分たちの案を短い時間でいかにわかりやすい言葉にするのか・・・

学生さんにとって今回のワークショップが実りの多いものとなってほしいと思いました。

  

学生が創った8つの案

「公園・広場」 -海と人々を繋ぐ みなと広場-

 

 「交流」 -海と街の握手-

「海事」 -交通の船から交流の船へ-

「観光」  -サイクル人くる今治めぐる-

「情報発信」 -海と町をつなぐ港-

 

 「市民活動」 -Bounding MINATO-

「健康・福祉」 -みんなで海水浴-

 「船」 -船で船を釣る-

 

29日の市民ワークショップの模様は後日。

市民ワークショップ 学生ワークショップ②

二日目の朝8時から学生は作業を行う港湾ビル4Fに来ていました。

この日に大筋を決定しておかないといけないので、真剣な表情で皆さん作業を行っていました。

 

 各班出されたテーマにいかにアプローチするか・・・

そしていかに自分たちらしいオリジナルな考えにするか・・・難しい作業は続きます。

 

 港を再生する上で重要な視点は『海からの視点』です。

 海から見る今治はどううつるのか?実際に船に乗りイメージを膨らませます。

このクルージングでは、波止浜湾の造船所群・来島水軍の本拠地来島・造成中の伊東豊雄建築ミュージアム・島が連なる風景など見て回りました。

今治人にとって当たり前の風景である造船所のある風景は『海事都市今治』を実感するものとなりました。

造成中の伊東豊雄建築ミュージアム

クルーズの後は中間プレゼンテーションに向けて詰めの作業。

原先生から、とにかく分かりやすさが重要であるという励ましがありました。

中間プレゼンテーション

それぞれの班が現在の状況を発表します。

 

 公園広場

 交流

 

 海事

観光

 情報発信

  市民活動

 健康福祉

 船

 

各班発表を行い修正ポイントが明確になりました。

10時を過ぎた中間プレゼンテーションを終え、学生は徹夜の作業でアイディアシートを仕上げます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市民ワークショップ 学生ワークショップ①

8月29日の市民ワークショップの一環として学生ワークショップが8月27日~29日に開催されました。

今回のワークショップには、東京大学・日本大学・東京工芸大学・立命館大学・愛知淑徳大学・神戸大学・大阪大学の学生28名が参加していただきました。

こういったワークショップに初めて参加する学生も多くいました。

今回のワークショップに参加している学生に課せられているハードルは高く、始めの挨拶の時には期待と不安が入り混じったものもありました。

今回の学生ワークショップは以下の目標を持ち開催しました。

1:全国から集まった学生と市民による、事前WSの市民案の具体化。

→事前ワークショップの案を8つのグループに分けその案の具体的イメージを学生が市民に提示。

→市民+学生チームでディスカッションしながら提案シートを完成させる。

→先進地事例ではなく、今治の風土にあったオリジナルの施設を考える。

2:「パブリックコンストラクション」への参加

 →よそもの・ばかもの・わかものの眼を持ってみなと再生を考える。

 →WS終了後、ICPCは市民案を市・関係者に提出する。

 →ANKは市民案のさらなる具体化をはかり、今治市民に提示する。

この目標を達成するべく学生は2泊3日の短い間に今治を感じ、具体的な提案をしていただきました。

事前ワークショップの内容を集約し8つのクループにわけました。

  機能グループ名 事前WSにおける内容
グループ1 公園広場 公園(8)/フリースペース(4)/スポーツ広場(7)/野外音楽場(2)/浮きコンコース(1)/駐車場(8)/駐輪場(3)
グループ2 交流 魚市場+レストラン・カフェ(8) /魚市場(2)/レストラン(2)/カフェ(2)/レンタサイクル(7)
グループ3 海事 教室(2)/海事大学院(2)/海事資料館(5)/海事外車(1)/船舶関連ビジネス拠点(1)
グループ4 観光 水族館(3)/展望台(3)/物産館(2)/資料館(2)/江戸時代の長屋(1)/海・道の駅(1)/記念館・美術館(1)/伝統芸能市場(1)/野間馬馬車のりば(1)/テーマパーク(1)/城下町街道(1)
グループ5 情報発信 大学インフォメーション(1)/コミュニティFM(3)/エコパーク(1)/ギャラリー(1)/観光案内所(5)/B級グルメ(1)
グループ6 市民活動 コミュニティセンター(1)/パブリックコンストラクション(1)/女性総合センター(1)/屋内フリースペース(1)/会議場(1)
グループ7 健康福祉 温泉(2)/病院・高齢者住宅(1)/スポーツ施設(1)
グループ8 船上ブライダル(1)/海上ステージ(1)/釣り堀(3)/貸しボート・渡し船(3)/ヨットハーバー(4)/船上ホテル・ユースホステル(2)/観潮船(1)/クルージング(1)/マリンスポーツ体験施設(2)
個別の検討が必要なため、ディスカッションでは取り扱わない機能
ショッピングセンター(1)/焼却炉(1)/台風対策(1)/橋(1)/トンネル(1)/雇用創出のための会社(1)/公務員官舎(1)/防波堤(1)/喫煙所(1)/体験市場(1)/海中トンネル(1)/警察署(4)/市役所別館(2)/海上保安庁(1)

 28人が8つのグループに分かれ、具体的な絵や文章におこし、29日市民の方に提示します。

 見た人がわかりやすく、議論の土台となるようこのアイディアシートにおとしこみます。

ガイダンスの後、学生は市内見学ツアーに出発。建築を志す学生にとって、丹下健三さんの故郷今治は特別な土地で、みなさん真剣に各所見学しました。

 

 愛媛信用金庫 今治支店

 

今治市公会堂

今治城

 今治港周辺

見学ツアー終了後、各班に分かれ案の方向性を探りました。

 

 

 

 

 

 

 

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