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2009-06

平成20年度活動報告⑪ プロポーザル

今治市はみなと再生の基本計画を策定する業者を公募型のプロポーザル方式で選定することにしていてこれはその時公開された内容です。平成20年11月20日に公開され、市のホームページからダウンロードできます。

 

《みなと再生事業基本計画策定業務委託》公募型(条件付)プロポーザル方式に係る手続開始の公告

 

今治市ではこうした規模でのプロポーザルは初めてです。プロポーザルとは複数の事業者から企画提案や技術提案を提出してもらい、提案内容を審査し、企画内容や業務遂行能力が最も優れた者と契約する方式です。

今治市は全国の事業者から企画を提案してもらい、第二次選考会を公開することで市民に開かれた施設整備を行おうと考えました。

ICPCの方向性としてみなと再生委員会のフォローアップとして、みなと再生プロジェクトの計画推進に関わることがあります。

このプロポーザルの公告の中にある、仕様書の作成にもICPC運営委員会は市民の代表として加わり議論を進めました。

その結果がこの仕様書です。

 

プロポーザル説明書・業務委託仕様書

 

このプロポーザルの選定委員にはみなと再生委員長の赤池学さん。そしてICPC運営委員会から石丸真智子さんが審査に加わりました。

 

【業務内容】

今治港内港周辺の賑わいづくりと、海事ビジネスセンターを核とする周辺施設の整備を行い、今治シビックプライドセンターから始まる、交流の港に相応しい今治港の活性化を目的とした基本計画の作成を行います。計画作成に際し、類似事業及び既存事業のデータの収集・分析等の基礎調査を実施するとともに、市が運営する検討組織及び策定過程における助言、提案等の支援を行い、基本計画策定作業の円滑化を図ります。

この業務は平成22年9月30日までに作成し、この基本計画をもとに、みなと再生プロジェクトのハード部分は遂行されていきます。

 

【プロポーザルの特定方法】

第1次選考会(選定委員による書類審査:非公開)

第2次選考会(選定委員によるヒアリング:一般公開)

 

この公告をした段階ではどういう事業者の応募があるのか、どういう形になっていくのか、運営委員会のメンバー自身わからないことばかりでした。

しかしハード整備というものを行政がすすめる中で『いつのまにか建物を建てる業者が決まっていて、いつのまにか建っていた』というのが多い中、今治市は初めてこの規模でのプロポーザルを行いました。

それは、今治港が整備されたのち利用するのはあくまでも市民で、市民の意見が幅広く集約されたものとするという考えがあるからです。

 

シビックプライドとは・・・

市民が都市に対して持つ誇りや愛着をシビックプライドといいます。日本語の郷土愛とはニュアンスが異なり、この都市をより良い場所にするために自分自身が関わっているという意識を伴うものです。つまりある種の当事者意識にもとづく自負心と言えます。

 

これからの今治港を一緒に考えていきましょう。

 

 

 

べニーズin夜店

ちょと平成20年活動報告はお休みし、6月27日(土)の夜店の模様を紹介します。

 

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第一回目の夜店で天気も良く、予想以上の人出がありました。

マイタウンさんが主催するゆかたコンテストを目指してる方も多く、ゆかた姿の方を多くみかけました。

 

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さてべニーズなにですが、今年の3月11日に開かれた、みなと再生事業基本計画策定業務委託プロポーザルで最優秀提案に選ばれた、ANK企業体の案を市民の方に見てもらえるようしておきました。

原広司西沢大良両氏のおこなうプレゼンテーション(15分)は必見です!

事前にサポーターの方にはメールで配信しておき、3名のサポーターの方がこられ、港のこれからに対して案を話していかれました。

その他、夜店にこられた方の反応は『あそこは何?』という反応がみうけられました。

しかしそれでいいのだと思っています。

一人一人の方の口こみで、べニーズはこれからの港を考える場所として発信できればいいのだと思います。

 

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東京からいろんな街を歩いている方がこられ、多くのお金をかけ港を再生するのだったら、他のいろいろな成功事例を参考にした方がいいという意見もいただきました。

これからの港を考える時、今お金をかけて整備するとしても10年20年後港で今治市民や訪れた方が遊び・楽しめる場所になれば、十分ペイできるのではないかという話もしました。

自分たちが使う港と考えれば、一人でもおおくの市民のお話が集約できたらいいと思います。

かといって、その意見が全部かなえられるわけではありません。

しかしゼロではないでしょう。意見を集約し、議論しどうゆう港にしていくのか・・・

それは私たち市民にかかっています。

まだどんなものを創るのか決まっているわけではありません。

ここICPCの拠点べニーズが市民の意見を集約する場所になっていけば、市民の港ができるのかもしれません。

 

夜店の期間中べニーズは開放します。

 

ぜひみなさんおこしください。

 

 

 

平成20年度活動報告⑩ フォローアップ会議

平成20年10月17日

ICPC運営会議はみなと再生委員会のフォローアップ組織として、みなと再生プロジェクト推進に関わり、活動・議論の内容に透明性をもたせることに重きをおいています。

フォローアップ会議は公開で行い、ハード整備の進行状況と今後の方向性を解かりやすく説明します。

みなと再生構想の具現化を図る上で市民をいかに巻き込むか・・・

楽しみを含んだうえでみなと再生をどう勧めていけるかを課題としています。

みなとのこれからを考える上で「誰かがやってくれる」という考えではなく「自分たちになにができるか」という考えに変えていくには、その過程の中にドキドキ感であったり、ワクワク感を含んだ取り組みにしていかなければならないのです。

 

フォローアップ会議では今治市担当課から、これまでの経緯そしてこれからの予定が委員そして参加した市民に話されました。

 

「みなと再生構想」の基本コンセプトについては、『「交通」の港から「交流」の港へ ~今治シビックプライドセンターからはじまる、交流のみなとづくり~ 』となっています。

交通の拠点としての「港」から、今治市民の誇り(シビックプライド)を集結し、創造し、発信する拠点(シビックプライドセンター)としての「港」への転換を図ることで、今治港を「交流」の港へと成長させると同時に、港を起点として新しい市民の誇りを生みだす、まちづくりへとつなげていくことを目指しています。

施設配置計画

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 今治市の都市軸を生かしたシンボリックな景観を創造するとともに、中心市街地との連携、今治城への動線による市内回遊なども念頭に置き、施設の配置計画を提案しています。「海事ビジネスゾーン」「シビックプライドゾーン」「沖洲公園ゾーン」の3つのゾーニングからなっています。

 「海事ビジネスゾーン」は、陸と海の結節点として、新しい今治港をシンボライズする景観の創造をめざし、海事関連オフィスや陸と海の交通機能が集積し、港に日常的な活力を生みだすゾーンです。

また、「海事ビジネスセンター」の正面にバス、タクシーの乗降に対応した交通ターミナルの設置を提案しています。

 

「シビックプライドゾーン」はみなと再生委員会では、港を起点に中心市街地の活性化に取り組む市民、行政、民間企業などで構成される継続的な賑わいづくりのための協働組織(ICPC)の必要性が提案され、ICPCの活動拠点であると同時に、中心市街地活性化のためのまちづくり法人としての機能を併せ持つことも視野に入れ、みなとからはじまる今治のまちづくりの発信拠点として活用をはかります。

今治港に多彩な賑わいを生み出すための広場空間(市民広場)の整備も提案されています。

 

「沖洲公園ゾーン」は海への景観を楽しむ公園空間と市民の文化活動の場を一体化したもので、潤いのある環境の中から豊かな市民文化が育まれます。

市民が海に親しみ、憩い、集う空間としての臨海公園整備を提案しています。ウォーターフロントの立地を生かした気持ちのよい公園空間とすることを基本とし、そこに、市民スタジオなどの文化施設、カフェなどの商業施設を組み込むことや、魅力ある修景を実現するアート整備なども提案されました。

 

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5月下旬、「庁内連絡会議」を開催し、「みなと再生構想」の説明や、今後の事業推進に向けた協議を行いました。

「みなと再生構想」のなかで、ハード整備に先駆けての設立提案のあった「ICPC」の設立準備のための「運営会議」がこの7月に立ち上がりました。

その後、関係各課との協議を進める中で、「みなと再生構想」をより具現化するために、「基本計画」策定を急ぐこととなり、9月の平成20年第4回今治定例市議会に「みなと再生事業基本計画策定業務」にかかる補正予算案を提案し了承されました。

平成20年度は、「みなと再生事業基本計画」策定業務を委託する事業者の選定を予定しています。事業者の選定は、公平、公正を期するために、公募型プロポーザル方式とし、提案のあった事業者のなかから、もっとも、「みなと再生構想」実現にむけてふさわしい事業者を、有識者などで組織する「みなと再生事業基本計画策定業務プロポーザル選定委員会」において、選考し、委託契約を締結します。「みなと再生事業基本計画策定業務プロポーザル委員会」は3~4回開催し、事業者によるプレゼン等については公開とします。

 

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平成21年度から、基本計画策定事業にはいり「みなと再生事業」実現に向けては、港湾ビル権利者の問題、陸、海の交通事業者との問題等種々様々な問題がありますが、基本計画策定のなかで、それぞれの解決を図っていく予定ですが、全てが順調に行けば、基本設計、実施設計を経て、平成23年度には一部着工し、平成26年度に主要施設の竣工を目指しています。

 

こういう情報を発信していくなかで、常に市民が進捗状況を確認できるよう『みなと再生プロジェクト』は推進されていきます。

 

平成20年度活動報告⑨ ICPCフォーラム

平成21年3月13日

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いよいよみなとが動き出す。とタイトルをつけ開かれたICPCフォーラム。

今治市民にICPCを大々的にお披露目する機会とし開催されました。

 

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第一部ではみなと再生委員会委員長の赤池学さんが「みなと再生委員会とその意義」について講演をされました。

この日はICPCのスタートの場として設定されました。ICPCは今治市と協働でハード整備を行っていくことなど、みなと再生構想の基本理念が話されました。

この日訪れた市民は170人余り、決して多いとは言えない参加者を前に、これからICPCはどう市民にアピールしていかなければならないのか、メンバー一人一人が気持ちを一つにしました。

 

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そして第二部ではシビックプライドにつての著書もあり運営会議にも参加している東京理科大学準教授の伊藤香織さんが、イギリスのマンチェスターと回線をつなぎ「シビックプライドと都市のコミュニケーションデザイン」について基調講演をされました。

伊藤さんはシビックプライド研究会の代表者で、『シビックプライド』という著書を書いておられます。シビックプライドという概念の第一人者で、平成20年7月からICPCのアドバイザーとして一緒に活動をしてきました。

 

著書『シビックプライド』より

個人ひとりひとりの気持ちにおいて、都市がどのような存在として像を結ぶことができるのか、ということからすべてが始まるのだ。その知覚のされ方を完全にコントロールすることはもちろんできないが、都市として何らかのヴィジョンをもって計画すべきであろう。

 

現在日本の都市でも、まちづくりNPOや市民参加の都市計画マスタープラン作成などの形で、市民をはじめとするさまざまなステークホルダーが都市づくりを担う仕組みづくりが行われている。しかし、全体で見るとまだ一部の熱心な層が参加しているに過ぎず、大多数の人々は都市に無関心なのが現状である。ある種の感度の高い人々には、都市の言葉は届きやすい。しかしそうでない人々の元にも、届けなければならない。だからこそ、幅広い人々に対するコミュニケーションが必要とされるのだ。

 

まず先進地事例の発表があり、都市を再生していくなかで、シビックプライド(市民の誇り)を高めていく必要があることなどを話されました。

そのあとマーク・レイニーさんと回線をつなぎお話をされました。マーク・レイニーさんは、アービス ビジタープログラムマネージャーをつとめており、マンチェスターにおける都市案内や、建築、歴史や文化を見出すワークショップの企画運営にたずさわっております。

最近では、マンチェスター中心街区のガイドブックの発行や都市問題に焦点を当てた研究フォーラムの企画や、マンチェスター首都大学における国際展望会議のコーディネーターをつとめている方です。

 

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三部ではみなと再生とICPCと題しシンポジウムが行われました。

みなと再生に求められるものは何なのか・・・ICPCはこれから何を行うべきなのか・・・

パネリスト一人一人から熱い議論が飛びかいこれからのみなと再生・これからのICPCを考える絶好の機会となりました。

街を再生するのに、定石はありません。成功事例だけを見ても、苦労はわかりません。

どれだけの人が関わるのか、そして強い気持ちで行動するのか、そこにかかってくるのでしょう。

今治港を再生させる。その行動は初めの一歩なのかもしれません。

その過程で多くの市民の方々にシビックプライドを形成していただき、今治を発展させていく手助けをICPCは担っていきます。

ICPCはこれからも実験・情報発信を繰り返し市民とみなと再生をつなぐプラットホームとなるべく活動を続けます。

平成20年活動報告⑧ 藤森照信教授講演会

藤森照信氏 講演会 平成20年10月1日

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みなさん知っているこの公会堂――。今治市の名誉市民で丹下健三氏が設計したこの建築物。

今治市に丹下氏が設計したものは小さいものも入れて7箇所。これだけ丹下氏が設計した建物が集約する場所は今治だけです。

ICPCの運営会議で出てきた話題の一つに公会堂が平成20年に50周年を迎えるというのを受け、まず知ることから始まると考えたICPCは講演会を企画。

丹下建築の研究で第一人者の東京大学生産技術研究所の藤森照信教授を迎え「丹下健三氏とその作品郡を活用したまちづくり」と題し丹下氏の講演会を開催しました。

 

丹下氏の主な作品

1955年 広島平和会館(現・資料館東館)・広島平和記念公園

1958年 今治市庁舎・公会堂

1960年 今治信用金庫本店(現・愛媛信用金庫今治支店)

1964年 東京オリンピック国立屋内総合競技場(代々木体育館)

1970年 日本万国博覧会会場基幹施設計画・お祭り広場

 

父危篤の知らせにより帰郷の途にあり、今治の空襲で母も失った1945年8月6日丁度その日に、外国雑誌でル・コルビュジエソビエト・パレス計画案に出逢い、建築家を志した想い出の地でもある広島が原爆の被災で壊滅的被害を受ける。その復興計画が戦災復興院で俎上にのぼっていることを知るに及んだ丹下は、残留放射能の危険性を心配される向きがあるにもかかわらず、志願して担当を申し出た。1946年夏、浅田孝大谷幸夫ら東大の研究室のスタッフとともに広島入りし、都市計画業務に従事した。その成果は、広島市主催の広島平和記念公園のコンペに参加した際、見事一位で入選という形で結実することとなった。

この平和記念公園のコンペでは、他の計画案が公園内のみを視野に入れた設計案にとどまったのに対して、丹下は広島市を東西に貫く平和大通りと直交する軸線上に、慰霊碑と原爆ドームを配したことで他を圧した。広島の復興計画において、この市街地を貫く都市軸を通した事で、戦後の広島市の骨格を作ったのは丹下であると言える。また、当時は単なる一廃墟に過ぎなかった原爆ドームを、シンボル遺跡として発見したのは、事実上、丹下だと言ってよい。実際、今からすると信じ難いことではあるが、1966年(昭和41年)7月の広島市議会において、満場一致でその永久保存が決まるまで、「原爆による惨禍の証人として保存する」意見と「危険物であり、被爆の惨事を思い出したくないので取壊す」との意見の対立があったのである。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

 

丹下健三さんの歩みは、日本近代建築の歩みそのものであるといっても過言ではありません。

コンクリート建築の柱梁による日本的表現で名建築を生み出してきた40代の丹下作品・・・

1958年に作られた市役所は柱梁の美学で建てられたもので、公会堂は折版構造による建築です。

 

講演会のあと見学ツアーが開かれ、藤森さんと共におよそ50人の参加者が丹下建築を肌で感じました。目指すのは1960年に立てられた、愛媛信用金庫の今治支店。

 

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丹下氏のお弟子さんの磯崎新さんが主に設計に携わりました。

この建物にはかなりの遊び心が入っていると言われます。丹下さんはとにかく海がみえるようにと言っていたそうです。

愛媛信用金庫今治支店の屋上からはかっては海が見えたといいます。

郷土今治の海で遊んだ思い出は丹下氏の源風景だったとおしゃっていました。

 

藤森さんにはこの後、みなと再生基本計画のプロポーザル選考委員会委員長を引き受けていただきました。

 

ICPCではこういった丹下氏の作品に目を注ぎ、丹下氏の故郷今治として広く市民が思えるよう活動を展開していきます。

平成20年度活動報告⑦ 山口視察

平成20年12月6日

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この日は雪。どんな視察になるのかどきどきの始まりでした。

山口への視察の目的は、山口情報芸術センターYCAMが行っている、山口市中心商店街を活用したツアーパフォーマンス公演への参加です。

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YCAMは平成5年に策定された「やまぐち情報文化都市基本計画」の交流拠点として建設されました。山口市は県庁所在地ながら人口は下関市に次ぐ19万人の街です。

新しい価値を創りだす元気なまちづくりを基本理念に展開されていくYCAMの活動は今治市のこれから、そしてICPCのこれからの手本となります。

人と人が創り上げる「場」の空間=YCAMとしています。

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YCAMは最先端の情報技術をバックグランドに創りだされる、アートや舞台芸術の制作・公開を行っています。その他に人材育成のためのプログラムの作成や日常生活に密着したサービスの提供、地域を豊かにする、開かれた活動を展開しています。

 

山口情報芸術センターYCAM

 

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今回の視察のメインはここ山口中央商店街を舞台にしたツアーパフォーマンス。

この商店街も周辺市街地に大型店舗の進出などで、閉められた店が目立ち、今治であれば銀座の商店街みたいなもの。

ツアーパフォーマンスは劇場で観客席に座りながら鑑賞する公演ではなく、観客が舞台となる商店街をめぐり風景や歴史に出会いながら楽しむ舞台公演なのです。

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このツアーはYCAMが行っている「meet the artist2008」の成果発表の場で、「meet the artist」とは市民とアーティストが1年間という長期間に行うワークショップのことです。企画の立案から発表までの活動に参加するコラボレーターを募集し、毎年設定されるテーマのもと山口を拠点にしたプロジェクトを行っています。昨年のテーマは『山口の風景と歴史をいかし、商店街を舞台にした「パフォーマンス」』

 

「山口市営P」

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商店街の日常の風景の各所に、仕掛けや演出が埋め込まれ、山口というまちの風景や息遣いに出会いながら、観客は〔視線〕を探る旅にでます。

市民コラボレーターがリサーチした結果を、演出家である高山明氏が構成・演出し、メディアアーティストの瀬藤康嗣氏がさまざまなメディアを用いて表現しました。

今年、市民コラボレーターとアーティストが見つけたキーワードは「駐車場」「アーケード」そして「視線」―。

 

商店街を舞台にしたこのような公演は今治市の商店街にも応用がきくのではと考えての視察でした。

平成20年度活動報告⑥ 横浜視察

2008年11月1・2日

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ICPCは積極的に視察に赴きました。そしてアートを街づくりにいかしていこうと考えています。

横浜市はアートを街づくりにいかし成功している都市として知られています。

 

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視察に赴いた日には、横浜トリエンナーレが開催されていました。e6a8aae6b59ce5b882e38388e383aae382a8e383b3efbc91e6a8aae6b59ce5b882e38388e383aae382a8e383b3efbc92e6a8aae6b59ce5b882e38388e383aae382a8e383b3efbc94e6a8aae6b59ce5b882e38388e383aae382a8e383b3efbc951

 

2001年に始まった現代美術の国際展「横浜トリエンナーレ」の第3回展。総合ディレクターの掲げるテーマに基づき、世界25カ国・地域より72名の作家を選定し、多様な作品 (映像、インスタレーション、写真、絵画、彫刻等) が展示されてました。世界最先端の現代美術の紹介に努め、新作を中心に展観する一方、開催地・開催場所の魅力や個性を生かした作品 (サイトスペシフィック・ワーク) も数多く含めることによって、街を取り込んだ大規模な「現代アートの祭典」だそうです。
会期中は、トリエンナーレのコンセプトや理念を補完するシンポジウムをはじめ、作家と参加者との対話が広がるようなワークショップやギャラリー・トークなどの交流イベントも積極的に展開していました。

トリエンナーレの会場だけでなく、横浜市の街中でさまざまなイベントが開催され、ほんとに多くの人が横浜を訪れていました。

  

そしてICPCのメンバーが話をお伺いに行った施設がバンカート1929。

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横浜市は文化芸術、経済の振興、横浜らしい魅力的な空間形成というソフトとハードを融合させた新たな都市ビジョンであるクリエイティブシティ・ヨコハマを推進しています。

なぜこのような構想が必要になったか・・・

2002年に横浜市でも市民活動の中心である都市部の空洞化がすすみオフィスの空室率も14%を越え衰退傾向がみられるようになりました。

そして都市部再生を目標に市長の諮問機関として「文化芸術と観光振興による都市部活性化委員会」が設置され、2004年の提言により「創造都市横浜構想」が策定されました。

この後クリエイティブシティセンターを運営する実験事業として、バンカート1929がスタートしたのです。

 

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バンカート1929は、旧第一銀行の古い建物をリノベーションし活動をしています。

視察に行った時には展示スペースでは、「心ある機械たち」展が開かれていました。

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バンカートは、クリエイティブシティ・ヨコハマのプロジェクトの一つである、「創造界隈の形成」の重要な役割を担っています。

創造界隈とは、歴史的建造物を創造活動の拠点として活用し、その周辺にアーティストやクリエーターが創作・発表・居住する創造界隈をつくり、まちを活性化させるというものです。

バンカート事業の最大の特徴は、単にその場所の中でアート展を行うだけでなく、社会のさまざまな課題をアートという側面から捉えること、また新しいコミュニティをつくることと言われています。

アートのもつ力とはどんなものなのかを代表の池田さんにお伺いすると、

「赤ちゃんがお父さんお母さんに何かを話す時、何をしゃべっているかわからないけど、回りがそれを理解しようと努力しますよね。アートにもそんな所があって、何かわからないけど、理解しようと努力する。それが力となり回りを変えていく。そういうベクトルが街を変えていく力になっていく。」とそんなことをおっしゃっていました。

また「街にある魅力を再度見つめなおし、それをちゃんと発信していく」ともおっしゃりました。

今治の持つ魅力・・・埋もれている大きな資源・・・

バンカートが勧めている活動はICPCのこれからに大いに役立つ話となりました。

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今治港をどう整備していくのか・・・実際にプロポーザル方式で港整備を行っている横浜市に運営会議メンバーは視察に赴きました。

今年横浜市は開港150周年のイベントを大々的に行っています。

横浜開港の地でいままで手つかずの場所だった「象の鼻地区」を整備するにあたって、横浜を「チャンスあふれるまち」としていくため元気な横浜を創造する人材育成に向けた取組として、開港100周年以降に生まれた若手建築家に設計を託すこととしました。
 手法としては、公募型プロポーザル方式により、象の鼻地区の再整備の考え方や整備イメージのほか、港の観光・文化芸術創造発信空間づくりのアイデアを提案していただき、平成18年度11月に設計者を決定しました。第1次の提案を公募したところ、横浜市内をはじめ東京都、宮城県、兵庫県など全国各地の51者から意欲的な提案が寄せられました。 第1次評価により、提案内容について審査の結果5者が選定され、2次評価においてに公開プレゼンテーションを行い、その後、審査(非公開)の結果、最優秀者等を選定しました。

e6a8aae6b59ce5b882e8a696e5af9fefbc91efbc91e6a8aae6b59ce5b882e8a696e5af9fefbc99「象の鼻地区」整備プロポーザル最優秀提案者小泉雅生さんは、光のサークルや多目的レストランなどの設計・整備を現在進めています。

小泉アトリエ提案書

小泉さんからは実際の苦労や、どのような形でプロポーザルを進めていけばよいか、

ICPCはどのように関わればいいか、具体的な内容で意見を伺いました。

平成20年度活動報告⑤ 第3回ICPCサロン

2009年2月10日 べニーズ前

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第3回ICPCサロンは四国を中心にまちづくり活動を行っている “つながる地域づくりの会” をお呼びし、活動事例の報告を行いました。

参加理由した理由は、今治がおもしろくなっていると聞きつけてのことです。この日はICPCが目標の一つとしているが企画されました。

また幻のメニュー復活企画“シビックプライドフーズ第1弾”として「タイガーのカツサンド」を再現を企画しました。

 

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つながる地域づくりの会は四国経済産業局がすすめている「四国が日本を変える?」の実践されている人々の会でこの日サロンの前に、丸亀市でフォーラム「四国が日本を変える?」を開催しその足で今治に駆けつけました。

様々な制約の中での持続可能な社会のあり方を探す時代に、四国が新たな時代を切り拓く可能性は何か。このような問題意識のもとゴールを探す時代には、多くの実践が必要といわれています。

四国経済産業局ではフォーラムの概要を一人でも多くの方に知っていただき、ヒントになりそうな四国の事例とあわせて冊子に取りまとめています。

冊子をご希望の方は、四国経済産業局企画課まで連絡すれば無料で配布しているそうです。

四国経済産業局

四国経済産業局総務企画部企画課 電話:087-811-8507(直通)

URL:http://www.shikoku.meti.go.jp/

 

今回のサロンの目玉は柏の葉アーバンデザインセンターが作った、「はっぱっぱ体操」と「今治タオル体操」の体操対決です。

柏の葉の「はっぱっぱ体操」はVTRで参加し「今治タオル体操」は実演しました。

 

「はっぱっぱ体操」

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健康や交流をテーマに都市開発が進む「柏の葉エリア」(つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス駅」周辺/千葉県柏市)のオリジナル体操として「はっぱっぱ体操」を開発し、地域での普及・発展に向けた活動をしています。年齢に関わらず誰もが「はっぱっぱ体操」を楽しめるよう、ワークショップや指導者育成講習を実施するとともに、2009年5月にコンテストを開催し、地域住民が体操を通じて交流を深め、健康増進を図るご当地体操文化を創出しているそうです。

 

「今治タオル体操」

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今治といえば誰でもタオルを思い浮かべると思いますが、そのみんなが身近で使っているタオルを使い、子どもからお年寄りまで気軽に出来るタオル体操を、平成12年女性塾が創作しました。その体操をもっとみんなに知ってもらい、体操することによって健康増進を図ることが目的だそうです。もちろん、タオル製品を使用することによる地場産業の広報宣伝も兼ねて、ひいてはまちづくりにも繋げたいと思っているそうです。

 

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そして幻のメニュー復活企画“シビックプライドフーズ第1弾”として「タイガーのカツサンド」を再現!

メンバーが四方八方手を尽くし、かってのお弟子さんや周辺に話をうかがってカツライスの再現をめざしたのですが、どうしても間に合わなく今回はカツサンドとなりました。

作り方をお聞きし、再現を目指したのですが、時間も少なく当時の味とはなりませんでしたが、カツサンドを知っている年代の方には好評で、こうしたシビックプライドフーズを一つでも探し、復活させていくことをICPCは進めていきます。

カツライスもまだまだ諦めていませんので、ICPC発の味をそのうちお目にかけれる時がくるかも・・・

 

ICPCでは情報発信にも工夫をこらし、仲間づくり、ライバル探しを行っていきます。

 

こうしたコミュニケーションの場が日常的にもてるよう、ICPCの試みはまだまだ続いていきます。

平成20年度活動報告④ 第2回 ICPCサロン

11月28日(金)18:00~ 今治市民会館2階 大会議室

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e382b5e383ade383b3e291a1efbc92まずはじめにICPC運営会議代表 卜部 秀彦が挨拶をし始まったICPCサロン。

 

11月ということもあり、市民会館で行いました。この日訪れた市民は・・・周知不足もありますが、みなとをどうしていくか?という考えはなかなか浸透していきません。『みなとをなんとかしないといけない』このことをもっと市民の方に伝えていかないといけないと思いました。

e382b5e383ade383b3e291a1e382b5e383ade383b3e291a1efbc94 つづいて今治市市街地再生課長 古江史範さんとICPC運営会議委員でみなと再生基本計画選定委員の石丸真智子がみなと再生事業とICPCという話をしました。

第2回ICPCサロンの数日前、11月20日に公募型(条件付き)プロポーザル方式に係る手続き開始の公告が行われました。

 公告内容

(1) 業 務名

みなと再生事業基本計画策定業務委託
(2)
業務内容

今治港内港周辺の賑わいづくりと、海事ビジネスセンターを核とする周辺施設の整備を行い、今治シビックプライドセンターから始まる、交流の港に相応しい今治港の活性化を目的とした基本計画の作成を行います。計画作成に際し、類似事業及び既存事業のデータの収集・分析等の基礎調査を実施するとともに、市が運営する検討組織及び策定過程における助言、提案等の支援を行い、基本計画策定作業の円滑化を図ります。
(3)
履行期限

平成 22 年 9 月 30 日

 

 ICPCの活動の中でみなと再生委員会のフォローアップ組織として、みなと再生プロジェクトの計画推進に関わります。という方向性があります。

その方針のもと市民代表として運営委員から一級建築士の石丸が基本計画選定委員に入っています。

石丸からは選定委員に選ばれた経緯やこれからの意気込みが話されました。

 

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そのあと先進地視察として徳島県名西郡神山町の神山アート・イン・レジデンスについて今治市企画課長 渡辺 徹さんから視察報告がありましたe382b5e383ade383b3e291a1e59bb3efbc911

神山町は人口6,734人 世帯数2,617世帯の町です。そこで世界に向け発信をしている、ワールドクラスの町です。

神山アーティスト・イン・レジデンス(以下KAIR)は、神山町のNPOグリーンバレーを中心に、1999年からスタートした国際的なアート・プロジェクトです。

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毎年9月から2ヶ月間、日本国内および海外から3名のアーティストが神山町に滞在。作品を制作し、11月初旬に展覧会を開きます。展覧会には、約500名の人々が訪れています。

KIARの特色は、地元住民による手作りのプログラムであること。アーティスト・イン・レジデンスを実施している自治体は日本国内にも多数ありますが、制作期間を通じた住民とアーティストの交流の質には定評があります。

KAIRでは、毎年10月から3月頃まで、国内外から参加アーティストを募集しています。

NPO法人グリーンバレーは2004年(前身の「神山町国際交流協会」は1992年設立)に設立され、芸術や文化によって地域課題を解決し、経済的に自立した持続可能なコミュニティを作ることをミッションとしています。

地域住民と国内外から集う人々の力や知恵を融合することで、四国の小さな田舎町をエキサイティングで、クリエイティブな場所「せかいのかみやま」に変貌させることを目標としています。

主な事業:
・ 神山アーティスト・イン・レジデンス(KAIR
・ 神山アート(武蔵野美術大学のワークショップ)
・ ムサビ神山インターンシップ(武蔵野美術大学との連携)
・ ポスターギャラリー神山
・ 神山メーリングリスト
・ アドプト・ア・ハイウェイ神山(アドプト プログラム)
・ 粟生の森づくり
・ 神山町施設指定管理事業
・ 神山町移住交流支援センター運営事業
(田舎暮らし 古民家 物件 不動産 に関する情報提供)

 

イン神山

 

ICPCには『ワールドクラスを目指す』という目標があります。こういう神山の取り組みをお手本とし、ICPCらしいワールドクラスのものを探していこうと思います。

 

 

 

平成20年度活動報告③ 第1回 ICPCサロン

平成20年8月29日

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べニーズのお披露目を兼ねて開催された、第1回ICPCサロン。このサロンはICPCの実現に向け、より幅広い人脈やネットワークの構築を図ることに主眼を置き、参加者同士が気軽に会話できるような運営を目指して開催されました。

 

 

 

 

 

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まずICPC運営委員会代表の卜部が挨拶をし、このべニーズを拠点として活動していくと話しました。

 

 

 

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続いてみなと再生委員会委員長の赤池学さんがみなと再生構想の説明をされました。

 

 

 

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の日は世界各地の都市再生パネルが展示され、みなさんイメージを膨らましていました。

 

 

 

 

 そのあと尾道で、空家再生プロジェクトに取り組んでいる豊田雅子さんによる先進地の事例発表がありました。

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この日豊田さんの他2名がこられみなと再生に取り組む今治と尾道で連携していこうということになりました。

 

 

 

豊田さんがまずはじめに手がけた物件。『通称尾道ガウディハウス』

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豊田さんが空家再生を始めた時のブログにはこうつづっています。

 

尾道生まれ尾道育ちの私は、
尾道の独特の景観や町並み、人情など
尾道らしさをかもし出すもの全てを
こよなく愛しています。そして、
現代社会のめまぐるしい変化に
飲み込まれそうになっている尾道を
どうにか守りたいと思いました。そのために、
私が出来ることを考えました。尾道らしさの第一の要素である
古いたてものをひとつでも多く残そうと思いました。便利な車社会について行けず、
取り残されてしまった山手や路地裏の空き家たち。そんな家たちの里親を探そうと思いました。

 こうブログにつづったのが2007年5月10日、今ではその活動は盛り上がりをみせています。

 

尾道空家再生プロジェクト

 

街を愛する心が形となり、仲間を増やし、街を盛り上げていく。

かって交通の要所として今治発展になくてはならなかった今治港。交通の港としての役目を終えつつある港に新しい価値を見出し、人が交流できる場所としていく『みなと再生プロジェクト』はみなとを起点としこれからの今治を考えるスタートとなっていければと考えます。

 

いろいろな人がいろいろな取組みを行い街を盛り上げています。

 

みなとをどんな形にしたいのかで話しましょう。

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