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上浦町でのお手伝い Archive

大三島みちしるべ(仮)マップ 2

『大三島みちしるべ(仮)』まっぷ ~ほんとに伝えたいこと~ の第二回ワークショップを平成23年12月20日に開催しました。

この日の目的は《前回出たポイント以外のを考え、文章を考えました。》

上浦地域活性化推進協議会 小野 功会長より「まだまだ上浦にはいい所がたくさんあります。皆さんもそういう考えで、町外にPRしていきましょう。そして上浦をいい町住みやすい町にしていきましょう。」と挨拶がありました。その後事務局から前回の振り返りがあり、当日の進め方の説明がありました。

ふりかえり

まっぷづくりのコーディネートをお願いしている会田大也さんから考え方の説明があり「今までは大人数の旅行客が多かったが、変化してきている。これからは『街に住む人がどれだけ街を愛しているか』ということが新しい観光のポイントとなってくる。《ニューツーリズム》の時代。」と説明がありました。

ニューツーリズム

ニューツーリズムとは、従来の旅行とは異なり旅行先での人や自然との触れ合いが重要視された新しいタイプの旅行である。よって旅行会社が主導ではなく、地域の立場から特性を活かすことが一番であるため、地域活性化につながる新しい旅行の仕組みである。内容としては、産業観光・エコツーリズム・グリーンツーリズム・ヘルスツーリズム・ロングステイ・文化観光などが含まれる。

上浦のいいとこ探し

前回に続き、上浦のいい所を話し合いました。二回目とあり、昔話や残したい物といった、上浦に対する“愛”を感じる項目があがりました。普通の観光マップに掲載される情報だけではなく、上がってきた項目からは、『私たちはこれだけ上浦を愛しているんだ』という意志を感じるものが出てきました。

またポイントにつける文章も合わせて考えました。

この文章は地域への親しみを感じてもらえるようなものを考えました。ちょっとハードルが高かったものの、趣旨をみなさん理解し、地域愛を感じるものが数多く出てきました。

一回目、二回目で出てきた上浦のいいところの総数は107!!しかも観光マップには掲載されない情報が数多く集まりました。

一つの例として・・・

=甘崎城=

・瀬戸内のモンサンミッシェル

・放課後の遊び場

・潮干狩り きれいなハマグリ 手長ダコ 大貝(ミル貝)

・潮が引いた時に渡って、お弁当を食べ満ちてきてから船で帰った。

・甘崎荒神社 

  彫刻がすごいよ鶴姫伝説に似た言い伝え有り。

  神木にしてください。楠とウバメガシが仲良く合体。でも大きくなりすぎ切り刻まれています。助けてくれる人はいませんか

・甘崎明光寺

  神社の狛犬

  16羅漢 ほりがとてもいい。

  広島の石工さんがつくられたそう

・甘崎水場 

  「おしわけ」という地名がある。船着き場?さむらい長屋という屋号がある。

 

各グループからの発表と講評

最後に各グループから発表し、参加者全員で共有しました。講評では、会田さんから「時代の流れとして、小さなモノや事柄でも大切に観光資源へと転換できる機運がある。例えば自転車の速度や移動範囲に合わせたツアーも、大三島においては、とても有効なのではないか?」とお話がありました。 

 

大三島みちしるべ(仮)マップ 1

「昨年ICPCで作成した『いってこうわいいまはる』マップを参考にし、上浦町で観光まっぷをつくりたい」とお話をいただいたのが、8月のこと・・・

それから、何回かの打ち合わせ、事前協議を重ね、11月29日に第一回目のワークショップを行いました。

第一回 開催リーフレット 

第一回めのワークショップの開催にあたり、上浦地域活性化推進協議会 小野功会長より「上浦を住みよい町、いい町にしましょう」と挨拶をいただきました。

会長ご自身が会を終わったあとおっしゃていたのですが、当初は会の趣旨はわかっていなかったそうです。

しかし、会長だけでなく、この日出席していただいたほとんどの人が趣旨をご理解いただいてなかったのではないかと思います。

8月の一番最初に上浦の支所長さんからいただいた、まっぷの考え方は以下の文章でした。

大三島来島者への情報提供マップ

個人、家族がゆっくりと1時間~2時間過ごせる情報を提供する。

掲載する情報は住民参加で発掘する。

案内窓口、農家(漁家)民宿、旅館等が手を加えて利用できるマップとする。

 ・生活文化に密着した個所(情報)を紹介

・景観、生活文化、歴史、自然等小さくても(島外者が)魅力を感じる個所(情報)を紹介

・季節限定でも魅力的な個所(情報)を紹介 (例:みかんの開花時期の農道コース)

・魅力的な景観撮影場所の紹介

・十分に紹介されている観光スポットは大きく取り上げない(名称のみ掲載?)

・公共交通情報、コース案内情報はマップに載せない(マップを使う窓口が用意する)

・上記情報(点)をつないだコースの設定(30分~60分)

  (ショートウォーキングコース、ショートサイクリングコース)

ということでした。

今回のマップのコーディネーターをお願いしたのは、今治でもお願いした会田大也さん。

参加者のみなさんにとって上浦とはどういう場所なのか・・・

出てきたポイントにどういう風なコメントを添えていくと気持ちがのるのか・・・

など事例を紹介しながら説明していただきました。

牛窓西小学校 http://ushimado2011.posterous.com/

は参考になり、みなさんワークショップの話し合いに入る準備はできあがりました。

みなさんわきあいあいの雰囲気の中で多くのかっぱつな意見がでてきました。

各班で話し合われた内容は以下のとうりです。

一回目を終えてのアンケート結果

・上浦をアピールするためにもっと色々な意見を出していただきたい

・大変おもしろく、楽しい会でした

・上浦のことをあまりよく知らないのですが、興味深い話が多く聞けて楽しかったです

・地域の知らない情報を得られた(タバコ葉の乾燥小屋が残っているなど)

・これを機にホームページ作成、それからこのメンバーでもっと大きな継続事業を実施できたら

 いいと思う(地域活性化)

・自分が気づいていない原風景などを再確認できた。マップの完成後もみんなで集まれればと思います

・上浦の町をよく知ることができたのではないかと思います。素晴らしいまっぷができるのでは!

・子ども時代から現在までの歴史の一部をみなさんとの会話や意見の中で感じ、楽しい時間を過ごすことが

 できました。どうもありがとうございました。

・皆でわきあいあいと相談しながら、一つの物を作ることはとても楽しい作業でした。今後はもっと幅広い

 年代の方にも参加していただきたいと思いました。

・いろんな年代の方々からのいろんなお話が聞けて楽しかったです。知らないこともあったし、知っていること

 でも改めて書き出すとなるとなかなか浮かばなかったです。

・分かりやすかったです。その場の思いつきで紙に書くことを苦労した。時間が足りません。

・とても楽しかったです。全然知らない方々と上浦のことについて話すのがとても楽しかったし、知らない

 ことを教えてもらえてよかったです。

・もう一度島を一周したくなりました。地元で育った私ですが、島の良さを少しでも多く見つけたいなと思い

ました。普段から島のいいとこ探しを心がけていると毎日も楽しくなるのでは?とちょっと思います。

たくさんの人に興味と不思議を分かってもらえる会にしたいです。

・島なみの風景が中心になって頭に浮かんだが、地域の文化・食についても考えてみたい。

・当初は会の趣旨が不明だったが、終わっていい会であった事がよくわかった。

・2時間で効率よく運営された、スタッフのみなさんに感謝です。

・多数の意見がですぎ、部門を決めて掘り下げた意見を聞きたいものです

・楽しい会でした。

・聞くだけでなく、参加、考えることで時間が短く感じられた

・年の違う、職種が違う人たちの意見が聞けて良かった。それぞれ感じ方が違うので参考になりました。

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