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おもしろまっぷ Archive

-不思議・秘密・しりたくなぁる-いってこうわい いまはる 《ほんからどんどん》寄贈式

3月25日(金) 不思議・秘密・知りたくなぁる いってこうわい いまはる まっぷの寄贈式を行いました。

まずICPC代表の友田から、まっぷ作成の経緯が話されました。

 

 つづいて、3回のワークショップに参加した、濱田さん村越さんがまっぷの感想を話してくれました。

まっぷづくりに参加し、今まで何もないと思っていた商店街も楽しいものがいっぱいあるということがわかったと言っていました。

また友達に、まっぷづくりで見つけたものを紹介すると面白がってくれたとも言っていました。

そして二人から、商店街協同組合 新居田理事長、ほんからどんどん 近藤店長にまっぷを寄贈しました。

現在このまっぷは、ほんからどんどん・ICPC協議会事務局に置いてあります。随時置く場所も増やして行きたいと考えております。

最後に新居田理事長から、「30年この商店街に暮らしていますが、このような見方はしてこなかった、知らないこともある」と話していただきました。

このまっぷを作成して参加者の方が感じたことに、「商店街の店主の方の話がおもしろかった」ということがありました。

なかなか商店街の方にいきなり話しかけるのは難しいこともあり、今回写真のような「わたしの好きな場所」というのを商店街の方にお聞きし、QRコードでアクセスすると好きな場所・理由がわかるようになっています。

ちょっと商売を離れ、商店街の方々の人となりに触れてみてください。

商店街周辺 「おもしろまっぷ」 第三回ワークショップ

日時:平成23年2月27日(日)

場所:美須賀コミュニティプラザ  

参加者 14名

どんなまっぷにするのか みんなで考えてみよう

第3回目の目標は

○ マップに載せる情報を決める

○ マップのデザインを決める

○ マップの名前を決める です。

コーディネーターをお願いしている、会田さんも参加しまっぷをどうするのか・どういう方向に導くのかを考える最終段階です。

自分たちが散策し、見つけてきた面白ポイントが他の班にはどう見えるのかを意識しながら、最終的にまっぷに載せる情報を決定します。

そして最終的に1枚のまっぷに面白さのエッセンスを集約します。

各班が探してきたポイント・情報をポストイットカードにコピーし、全体を示したまっぷに張っていきました。

このマップ作りで参加者の皆が感じたことは

1.商店街周辺は『面白さの宝庫』

2.商店主の『話』は面白い

3.商店街には『いろいろな歴史』がある ということです。

これらをまっぷを手にした人に伝えるため、4つのジャンルわけを行い、情報を整理しました。

(1)見た目の面白さ

(2)通り・地名・町の由来・・・歴史

(3)お店のなんで?・・・お店の人に聞くとおもしろい

(4)なんで?・・・構造・形

などです。

各班が選んだものの1部をご紹介

(1)見た目の面白さ

公園のトイレ表示の女の子に耳が描かれている!

 

たこが怒っているように見える木!

(2)通り・地名・町の由来・・・歴史

今治がすごく栄えていた象徴!

今は町名として存在しないが金星という文字が多数!

火星・土星ではなくなぜ金星?

(3)お店のなんで?・・・お店の人に聞くとおもしろい

 

この文字は?

(4)なんで?・・・構造 形

川に降りられない階段

などなどまっぷに落とし込んでいきます。

マップの名前をどうするのか、みんなで考え決定いたしました。

―不思議・秘密 知りたくな~る―

行ってこ~わい いまはる まっぷです。

まとめの作業を行っております。もう少しお待ちください。

商店街周辺 「おもしろまっぷ」 第二回ワークショップ

日時:平成23年2月19日(土)

場所:美須賀コミュニティプラザ  

参加者 14名

おもしろポイントの背景にある『なんで?』を探ろう

前回散策したおもしろポイントを「歴史」「面白いもの」「形」「構造」「時間」に分類。

見た目で理解できる「面白いもの」は調査から除外。

たこの顔に見える木

UFO発見

顔に見えるシャッター

これらは除外し、

○通り・街・地名の由来が知りたくなった(歴史)

○意味不明なもの(形・時間)

 なんでそうなっちゃうのを調査

○建て方が珍しかった(構造)

以上の項目を各班にて分類し、調査開始。実際に街に出かけてお話を伺いました。

 

実際に街の方にお話しを聞くと、みなさんやはり物知り!

街に歴史があり、尚且つ「古くから商売をされているからこそ」という話題も多く聞くことができました。

これら調査した内容をどのような地図にしていくのか・・・

次回2月27日(日)13:00~美須賀コミュニティープラザにて方向性をまとめる作業を行いたいと思います。

商店街周辺 「おもしろまっぷ」 第一回ワークショップ

日時:平成23年2月13日(日)

場所:美須賀コミュニティプラザ  

参加者 23名

ひとりひとりの視点でエリア内にある面白いものをみつけよう

散策のポイント

・発見したことをメモする

 ポイントの写真を撮る

・自分なりのこだわりを持っておく

・人の意見に流されない

 他の人が探さないようなものを探す

3班に分かれ、区域を三つにわけ、散策開始。

どんなものでも面白いと思うものをピックアップ。

路上観察をし、新しい商店街周辺の地図を創ります。

視点を変えて見ると街には面白さがいっぱいありました

ぴかぴか光る屋根。魚のうろこみたい。

 

沖縄の風景に見えたそうです。 

 

辰の口公園のトイレの表示の女の子に耳が書いてある。

 

 方位が道に書いてある。何気なく歩いていると、気にも留めないものがたくさん見えてきます。

UFO発見

たこの顔に見える木

かわいい看板

 

 手り焼き豚・餃子・唐揚げ

建築広告

個人のガードレール?いったい何のために?

階段アート

 

橋の欄干の飾りがしゃれてました。

などなど・・・その他にも『顔に見えたもの』など面白いものが多くみつかりました。

他にも数多くの面白いものが見つかりました。次回の2月19日の第2回ワークショップでは、これらをどうつなげ、マップにしていくかを考えます。また面白ポイントの再取材を試みます。

商店街周辺 「おもしろまっぷ」 事前散策

日時:平成23年1月30日(日)

場所:ベニーズ

コーディネーター:山口情報芸術センター 教育普及担当チーフ 会田 大也  

参加者 12名

ものの見方は、それぞれ。 街の見方・共感を呼ぶ観察方法

 

山口情報芸術センター 教育普及担当チーフ 会田 大也

「美術・芸術の見方がわからない」という声を聞きます。

そして、美術の世界で作者はこのような「意図」で作品を描いたと説明されていることが多くあります。

 この状態は、説明する人が「翻訳」し、鑑賞者「わからない」というのが前提です。

本来、絵などの作品を見てどう感じるかは、自由なのです。実際作家さんらは自分たちが作った作品を鑑賞者が意図以外の見方をすること楽しく感じています。

ニューヨーク近代美術館(MoMA)では対話型鑑賞法として《ヴィジュアル・シンキング・ストラテジー》を展開しています。

 見た目というものは人と共有することが可能。何を感じるかに焦点をあてて意見を出し、対話しながら鑑賞することです。

では実際にこのお茶をどう見えるか?

難しく考えるのではなく、見た目を考えてみる

・緑が緑茶

・お~いお茶

・飲み物

・伊藤園

・立体感がある、えぐれている

・キャップが白

・350cc

・ふたがあいている

・ペットボトル

・形状が湯呑チック

美術作品やまっぷでも、情報の集約と考える必要はない。

どう解釈するかは利用者にゆだねる方法もある。

・解釈は共有できなくていい。多様性がある方がよい

・用途の羅列・用途の状態⇒どうみえているの?

・他人と意見が違うことをネガティブにとらえない。

・人との違いを考える。

マップづくりにおいて不幸なことは

・大人の考え方・見方を子どもにうえつける

・子どもは発想力が豊か(勝手な解釈)と考え大人が考えるのを放棄する

大人は大人・子どもは子どもの意見を出し合うことが必要

 実際におもしろいポイントを探しにいきました。

 

                     

○日頃歩いてみてきづかない、看板の大きさ

○アーケードを作ったことにより、意味をなさなくなった看板

○不二家さんの面白さ

○看板を支える支柱の形状の面白さ 

○格子の形状の多様さ

○橋の欄干ができたことによって利用価値のなくなったドア

○古さ・・・良質の?クエッション

など『おもしろいもの』はいっぱいありました。ここではあえて写真はのせません。

2月13日の第1回目のワークショップで参加者のみなさんがどんなおもしろさを見つけてくれるのかを楽しみにしておきます。

そして靴屋の友田さんのご厚意で、屋上からアーケードを見れることに。

 

 

 アーケードがどうなっているのか、日頃はみれません。

それだけでも結構感動でした。

 

 

感 想

・外観的なおもしろさもいいが、人を対象にするのも面白い

 話の地図・名物のおじさん、おばさん

・普段目にとまらないものが気になった

・街の編成を伝えるもの必要

・歴史的建築という目線もおもしろい

・考古学⇒考現学という言葉もある 路上観察学会などある

2月13日の第1回目のワークショップではこのように、それぞれがおもしろいと思うポイントを羅列することとし、第2回目でつなげることとできればと思います。

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