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西沢大良さんとの懇談

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平成21年5月8日(水)

西沢大良氏との懇談会を開催しました。

 

5月8日・9日にプロポーザルで最優秀提案者に選ばれたA・N・K共同企業体の主任技術者の西沢大良さんが、ハードの打ち合わせのために今治を訪れました。

その際、ICPCと懇談の時間をとっていただきました。

ANK側からは西沢さんの他、西沢大良建築設計事務所の方そして原広司+アトリエ・ファイ建築研究所の方3人とICPCメンバーそして(社)愛媛県建築士会今治支部の方々が参加されました。

 

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この日の懇談のメインテーマは「ICPC協議会としての七年都市への取り組みについて」です。

7年都市とはプロポーザルの提案に盛り込まれていたもので、2009年~2015年のスケジュールを明確に書かれていたものです。

 

A・N・K共同企業体提案書

 

7年都市のメインテーマは3つです

・ICPC・市民と協働する現場の都市化

・学生とのパブリックコンストラクション

・「海事のまちづくり」世界への広報

 

この3つのテーマを基本とし、2009年~2015年の動きが示されています。

 

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これらの活動をどうICPCとして支援していくのか?ICPCはどのように関わっていけばいいのか意見交換をおこないました。

 

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はじめにICPC協議会代表 石丸真智子がICPC協議会は『みなと再生プロジェクトと市民をつなぐ』ことを使命としており、提案いただいた七年都市構想に沿った市民参加の活動を重要な活動の一部と位置付けて取り組んでまいります。そのためにA・N・K共同企業体の方々と直接に連絡の取り合えるよい関係を築くことができることを期待しています。」と挨拶しました。

 

ICPCとして今年度7年都市関連で進めようとしている項目は4つ

 

1. 《A・N・K共同企業体を市民に紹介するイベント》

みなと再生事業への市民の関心は高まっている中で、どんな建築家が選ばれて、どんな方法で計画しようとしているのか、「こんにちはA・N・K共同企業体です。」とあいさつしていただく感じで原先生か西沢先生に市民向けの講演をしていただく。 

 

いいと思うが、どういう方が参加されるのか?

原さんや西沢さんが話したら、ただの講演会になってしまう。

今治市民に情報発信するのは大事だが、本気でパブリックコンストラクションを目指すなら、全国の学生に対し《港を題材にした建築物の設計》を簡単な課題として与え研究発表の場・公聴会・展示などさせてみてはどうか?

その学生は7年間ずっと今治に関心を持ち続け『みなと再生プロジェクト』の強力な目撃者過程になるのではないか。

パブリック・コンストラクションとは新しい概念の造語だがパブリック(民衆)コンストラクション(計画)というイメージで、全部の建物を市民と一緒に創ることは不可能だが、学生が加わることにより、港の活性化になる。

全国の大学に一つずつ設計してもらうと、日本中で今治の港に愛着を持つ特別な場所になる。

そして地元の設計士に管理してもらうようにすればおもしろい仕組みとなるはず。

工事現場は本来うるさい存在であるが、ある意味いろいろな人が集まり都市と同じようになる。

部分的に出入りできるようすれば市民も参加できる。

     

.《木の里親》

3月27日の会合で原先生から「7年後にみなと再生エリアに植樹する木を今から、市民や子どもたちが育ててはどう」という案をいただきました。クスノキ×200本を考えておりますが、木の種類・本数等はこれからの課題としております。

 

どれぐらいのスケールで植えるのか?どれぐらいの苗木を植えるのか?クスノキの1.5m~2mのものだと7年後には3mぐらいの大きさだが、原先生が提案されたマテバシイだったらもっと大きくなる。小学校の校庭や市の共有地に植え里親として見守ってもらうようにする。

造園業者の方に港の周りでどういう木が育つか話してもらい知る機会を創るのもシビックプライドスクールとなる。

まだ全体でどれぐらいの木を植えるかが決まっていない上で今年すすめるには、7年間のタイムスケジュールを作った上で逆算し進めていった方がいい。

 

.《600mのライン引き》

プロポーザルの提案に沿ったものです。まず、提案者側の意図を詳しく説明していただき、時期、内容については基本計画の進捗状況をみて、今後検討を重ねたいと思っています。

 

ラインは難しいとおもうのだが、端から端まで見えない状態でどういうものをするのか?マークをたて、ラインだけでなく旗がたっている形でもいいのではないか

仮設的なものになるのであろうが、1年間ずっとある。という状態をどうやってつくっていくのか?

これから600mという案は変わるとも限らない。

他のイベントにぶつけて開催するのもいいのかも。

海からみえるという目線も取り入れた形がほしい。

ワークショップなどし人が基準ラインになりパンフレットなどにのせる。イベントの意味:『ここがみなと再生で変わる』出発。キックオフ。

全国の港をみても、600mのコンコースという長さをとれる所は今治しかない。

 

.《七年都市のパンフレット》

市内外に「みなと再生プロジェクト」を紹介するものです。今治市、A・N・K共同企業体の協力なくしては作成できませんが、ICPCの進む方向性もはっきりとさせる必要があります。

 

7年都市

普通のまちおこし、市民運動とは違う。陸の話ではなく海の話。

海というものを舞台にしていくもの。

《シビックプライド=みなと》にできればいい。

7年後出来た後も港を舞台に継続性をもっていけるような考え方をもたないといけない。

7年都市は序章にすぎない。

海辺ということがすごく大事で、海を捨てたらどこにでもある活動と変わらないものとなる。

唯一武器になるのが海。

海事との関連性を深め、みなととしての海の機能を持ったものをワクワクしたものに変えていく必要がある。

 

こういう話し合いが行われ、7年都市に関するイメージはメンバーそれぞれが持つことができました。

原さん西沢さんが今治の『みなと再生プロジェクト』を成功させようと思っている想いが伝わった会でした。

みなと探検パフォーマンス②

ミッション②の指令は《沖洲の先端に行き、波止場の決めポーズで写真を撮れ!》です。

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e291a1efbc93皆さん海上保安庁の巡視艇をバックに思い々のポーズを決め写真を撮られていました。

e291a1efbc94ちなみに写っている写真はICPCメンバーです。

 

 

 

 当日参加者の皆さんが各ポイントを回っている内に写真を印刷し、ゴールでお渡しする形をとっていたのですが、なかなか思い通りに印刷できず、後日お送りすることになりました。ご迷惑をかけた皆様どうもすいませんでした。

 

ミッション②のカードに記されている内容は・・・

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巡視艇 せとぎり 

全長:35メートル 総トン数:110トン

 

 

 

《海上保安部の仕事》

海上における犯罪捜査、法令違反の防止

海難救助、天災地変に関する援助

海洋汚染の監視及び調査、海洋環境の保全

航路標識(灯台、灯浮標、潮流信号所等)の保守管理

海上交通の安全に関する事務

 

海の「事件・事故」は118番。110番、119番とともに覚えておこう!

 

全国に例のない街の真ん中を海峡が横断する今冶。日本三大急潮の一つ来島海峡を管轄する今治海上保安部は海の安全の守護者として活動しています。

 

ミッション③の指令は《平山郁夫画伯のしまなみ海道53次を探せ!》です。

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しまなみ海道開通次に瀬戸田出身で日本画家、文化勲章受章の平山郁夫氏が描いた「しまなみ海道53次」の石柱モニュメントがしまなみ沿線に設置されています。
 しまなみ53次は尾道市、今治市で平山画伯が描いた60点のうち多々羅大橋など海上部の12点を除き、陸上の48点の写生地に石柱モニュメントを設置しているそうです。

そのモニュメントが今治港にも設置されています。水際のプロムナードに設置されていますので探してみてください。

ミッション③のカードに記されている内容は・・・

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e291a2efbc93今治港の各桟橋(さんばし)ゲートの照明は、照明デザイナー海藤春樹さんが手掛けました。

 

 

pict_kaitou-big海藤春樹さん

演劇、ミュージカル、コンサートなどのステージ照明で旧来の概念を覆す独自の手法を開拓し、都市空間デザインの世界では「光」によって人と社会の豊かな広がりを表現するライトコンポーザーとして高い評価を受けている。近年は空間や様々なデザインの分野で、アートディレクターとして多くのプロジェクトにたずさわり、新しい時代における創造の可能性を切り開き続けている。

 

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また今治城のライトアップも海藤さんが手がけられた作品です。

 

 

 

ミッション④は明日に続きます。

 

 

 

 

みなとマルシェ報告

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みなとマルシェ全体編

 

 

        スタッフの集合は午前7時 雨の心配もなく絶好のイベント日和。前日に準備していたテントを持ち上げ、出店者の搬入待ちの状態が出来上がったのが午前7時30分・・・なんと1時間以上も早く完了しました。 

 

 

 

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ICPC代表 石丸真智子挨拶

  午前9時スタッフオリエンテーション。「事故なく楽しんで一日お願いします。」と挨拶しました。この日参加していただいたボランティアは、北郷中学校・今治南高校・今治西高校・今治明徳短期大学・一般ボランティア合わせて60名以上。多くのボランティアで関わってくれた方々ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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 1回目のICPCの主催するイベントとあり、当初から参加

人数がどのくらいになるかということが見えないまま当日を

迎えたスタッフ一同。

 

 

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出店者さんには、「なんとか千人は集めたいです」とお願いに回り、出店いただいたのは27社。

天気がよかったこともあり、千人以上の来場者がありました。

 

  

e5ba97efbc92 市長さんも視察に訪れ、11軒の出店者さんと言葉を交わしておられました。

 

 

 

 

 

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「ICPC(今治シビックプライドセンター)の活動・顔が見えにくい」とご意見を受ける中

  ICPCはみなと再生事業と市民をつなぐプラットフォームとして、港を中心に活動を続けていきたいと思っています。

 

  今回参加していただいた、出店者の方々には次回に向けた貴重なご意見をおおくいただき、これからのICPCの活動にいかしていただければと思っています。

  

  やってみないと見えてこない、今回イベントを開いた沖洲広場のポテンシャル。

  やはり、皆さんがおっしゃるのは、駐車場のこと・・・

  人が集まる場所には、駐車場が必要不可欠なものとなっているのを実感しました。

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 明日はみなとマルシェで行われた「みなと探検パフォーマンス」の報告をします。

 

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